ガンガラーの谷はとても神秘的でした。 昔々のその昔の歴史の一片に入り込む感覚。 ガジュマルの木が至る所に根を伸ばし、 光の指す方へ吸い込まれる感覚。 洞窟の中の鍾乳洞の水滴の音が共鳴し合っているかのような自然の声。 からの平和祈念公園へ。 歴史が繰り返されて、 ご先祖様がいて、 私たちはここにいる。 そう思うと、今ここにいることが、本当にありがたいです。
日もすっかり落ちた夜に、沖縄に到着。 空港の手荷物受取所にて。 カンタ「荷物がスシローみたいやもんね! これ!と思ったら狙いを定めてすぐ取らんといかん」 あいこ「あれ?ここ福岡?福岡広くない?!」 荷物は福岡で預けたはずだから荷物のターンテーブルの空間だけ福岡だ、と思ったらしい。 カンタ「荷物も一緒に飛行機に乗ってきたんだよ」 あいこ「あ〜〜!そういうことっ!!」 さあ、明日から遊び倒すよー!!(^^)